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カテゴリー「ギター/パーツ」の検索結果は以下のとおりです。

ニューギア(ベース)を買った。

タイトルの通りニューギアを買いました。
私ベーシストではないしベースという楽器にそんな拘りもないのですが
思ったより長くベース弾いているし バンド(mugbum)もコンスタントに活動しているし。
こうゆう音出したい、とか思うようになったのでそろそろ妥協せずに欲しいと思うベースを手に入れようかと思っていたところでした。

もともとRe-NacL(私はギター)の作曲用に5弦ベースを買ったのがそもそもの始まりで
2012年に入手しているみたい。
5弦ベースしか持ってないから2015年にmugbumでも5弦ベース使い始めて
ベースが何たるかよく分かってないままとりあえず5弦目を鳴らして~。

ベース弾いているとどんな鳴りがが欲しいのか、どんな演奏性が欲しいのかちょっとだけ気になってきたんだよね。


じゃじゃーん!


う、美しい。
ネックも手に吸い着くし、どこを押さえてもすごく音が抜ける!
0フレットとそれ以外のフレットのトーンも一緒で大変コントロールしやすい。
開放弦にも0フレットが打ってあるんだよね。


他にもいろいろテクノロジーが詰め込まれているみたい。

なんかギター弾いているみたいに自然。
楽器屋さん曰くベーシストじゃないからテクノロジーに支えてもらうのも良いかもしれませんね!?ということですごく気に入り私が持つのも恐縮ではありますがご購入。

5弦の鳴り、音程感も素晴らしい。
これまで通りステージで振り回して良いのかな。。。

申し訳ないがベースは何本も必要ないのでこれまでのベースとはお別れ。
ツーショットを撮って世代交代と致しました。今までありがとう!
新たなオーナーの元でこれからも輝いてくれ!

では次回ライブをお楽しみに。

ギターの試奏をした。

去年の発売からずっと気になっていたギター
GIBSON CUSTOM SHOP TakMatsumoto1959LesPaul Agedを試奏してきた。

特段、写真も音源も無いので検索サイトから飛んできた人すみません。

さて、すごく気になるギターがあると試奏はさせてもらうんだけど
今回のギターはそもそも予約受付完売状態で現品が置いてあるところが無くて。

先日、ライブハウスの上にお店を構える楽器屋さんでたまたま見つけました。
しかも2本も置いてあった。

すごくいいギターだった。丁寧に作ってあった。
現代の音楽でも使えるヴィンテージギター(byTakMatsumoto)ってのは
よく言った言葉だと思ったよ。

私のメインギター(AFD Les Paul)と比べて
ネックが細くて、だいぶしっくり来た。
ギター本体のボディから伝わる弦の振動もしっくり。
アンプから鳴らした音はさすが、本家レスポールって感じ。
乾いた感じとチョーキングする時の引っかかった感じの音が良かったね。

ただ、私のメインギターAFD Les Paulを初めて楽器屋で弾いた時ほどの感動は無かったので、購入検討には至らず。

うーむ。やはり、あの時AFD LesPaulを手に入れておいてよかった。
AFDが手に入ってなかったら、きっと今回のTakMatsumoto1959を購入してた。
Tak1959販売価格税込120万。買えないよね。

と思い、帰宅して早速AFDを弾いたところ、
手のひらTakMatsumoto1959のネックシェイプを覚えてしまっていて。
AFDがすごく弾きにくかった。

妻に買って良いかな?と聞いたら、今持ってるギター全部売ったら良いよ、
と言われた。

実家に帰った話少し。

本日は狭山の実家に帰ったので、
ニアな入間市の私が信頼を置いている楽器屋にベースの調整に行ってきました。

先日のライブ前に自分でベースの調整をしたのですが、完璧とは言えず。
ネックの反りを直すのと、弦高を私が演奏しやすいセッティングに整えてもらいました。
調整費用はいらないと言われ、遠いところから毎回わざわざ来てくれるので、とのことでプロがやっている調整のコツを教えてもらいました。
音の鳴りと弾きやすさが大変良くなった。さすがプロ。

わたくし、ベース初心者なのでいろいろ聞きました。
今一番気になっているのはピックをどうしようかとケーブル(シールド)をどうしようか。

最近バンドでベースを弾き始めたけど、指弾きはうちのリーダーに却下されていることを伝え、
指弾きは鍛錬されていないとダメですよ、鍛錬されてない人が指弾きでお客さんの体を動かすことは不可能、とのため
得意なピック弾きを推進することとした。
でも指弾きできると良いよね。良すぎるグルーブ出してる人ってだいたい指弾きなのはちょっと気になる。
ただ mugbumのリーダには、お前のピック弾きの音が欲しいと言われているので喜んでピック弾きを続ける事にした。

いろいろ話をして、試し弾きして、ベースを弾く時は柔らかいピックを使うことにした。音の抜けが全然変わった。


左からギター用ピック、今日まで使っていたベース用ピック、本日選定したベース用ピック

楽器屋さんお薦めの柔らかさより一段階硬いピックを選んだ。
それでも柔らかくて不安。
すげーぐにょ、ってする。


今までの硬さから比べるとだいぶ ぐにょってする。
JazzⅢは何しろ硬い。


全然ぐにょってしない。

ギター周りはだいぶ研究して、だいぶ金掛けて時間かけて検証して今の仕様に落ち着いている。
これからベースに金掛けて研究するつもりは無い、エフェクターも誰に文句言われようとSansAmp1台あれば充分。俺はギタリストだ!と言ったところ
ベース本体は良いモノ使ってますから、あとは腕とケーブルくらいですかね?と言われる。

そう、ケーブルだけは気になっているの。
ギター用のケーブルは4~5年かけて ほぼ全メーカ、全種類全部買って引き比べて今のに落ち着いた。
ピックアップ選びと同じくらい苦労した。
ベースでケーブル選びするのは嫌だな、と思っていたところ、いろいろ聞いてベース用のケーブル買ってきた。

次回スタジオで使ってみよう。ベーシストの間では定番の型番みたいね、


BELDENのケーブルはギターでも使ったけど、ちょっと芯がしっかりしすぎて俺には合わなかったけど、
今日聞いた話とギターの時に使ってた印象を思い出すと、今ベースに欲しい音にマッチしそうな気がした。

早く次回スタジオ入りたい。俺ギタリストだけどね。

実家に帰ると弟夫婦も来てた。
でかいスイカを食べた。


スイカ デカかった。

実家帰ったけど結局楽器の話だな、と思った。

■今日の一曲
Carl Orff / Carmina Burana(指揮:Andre Previn)
50分くらい経って曲が終わるよ、って時に主題に戻った時に最初の音はレとミとファのハーモニーなんだって。
最強の不協和音だね、かっこよすぎる。と思った。
今ギターで鳴らしてみたけど不協和音だった。
カルミナ・ブラーナ← 曲調が変わってティンパニの音の後の1音目56:47あたり、O For-tu-na(オーフォールトゥーナー)のOの部分のハモりね。

クラシックコンサート行って、エフェクターボード組み替えた

エフェクトボードを組み替えた。

新たに購入した G-SLAM をどの順番で入れて、
今までボードに入っていた何を抜くか、
3時間くらい頭の中でシミュレートしてた。

正確にいうとシミュレートしてたら3時間経ってた。

組み替え完了。



今回抜いたのは MXRのM-109、グラフィックイコライザーだね。

ついでにほとんど使ったことないALBITのA3GPも外した。
こちらはプリアンプ。

10年以上メインエフェクターで
常にかけっぱなしで使っている LOAXのKENTARO をついに外して、
先日購入した G-SLAMがメインエフェクターになるかと思ってたけど、
いざ自宅で比較して聞き比べてみると、まだ外せない。
音は雑だけど、なんか好きなんだよね。

次回スタジオでバンドサウンドの中で検証ですな。

■今日の一曲
ブラームス / 指揮 井崎正浩氏@すみだトリフォニーホール より ドイツレクイエム

全然チケット取れなかったとの為、最前列1列目。


さすがに近くの楽器の音が聞こえてしまいアンサンブルは場所的にいまいちだったけど
指揮者の息づかいやソリストの細かい体使いが見えて面白かった。

いつも思うけど指揮者が演奏終わりました、を表現する前に
拍手をしてしまう観客はどうかと思う。
クラシックって長いから、観客が曲の終わりを知っている俺すごいでしょ?を
アピールしたいのかしら、ねぇ。

指揮者は最後の最後までしっかり空間を作っているんだけどなー。

Sound Wave Lab G-SLAM 買った。

全然エフェクターなんて欲しいなんて
今日の今日まで思っていなかった。

先日のRe-NacLのスタジオでドラムが良い音出してて、
ずいぶん良くなったなぁ、と上から目線で聴いていたら
ふと自分の音の細さが気になりだして。

それでもあまり気にせず
そろそろピーターパンにいつものパンを買いに行こうと思った頃
ふと実家の近くの私が唯一信頼して楽器のメンテをお願いしている
平野楽器のホームページを久しぶりに見たくなって。

SOUND WAVE LAB製品の取り扱いを開始致しました!
とトップページに書いてあったけど、
いや、SOUND WAVE LAB って知らないし。

ググっててYouTubeで見てたら、おっ、これよさげ。

もう俺止まらないよね。
ピーターパンに寄って、実家にカレーパンのお土産買って
3連休初日に混んでる高速で2時間30分かけて
埼玉県は入間市の平野楽器に向かいました。

私のメインギアーのKENTARO と サブギアーのSingna Drive
AFD Les Paul VOSを平野楽器に持ち込んで。
基本的に欲しい音はKENTAROとSignaDriveで作れるので
聴き比べして値段の価値なければ買う必要ないな、と基本買わないスタンスで
試奏だけしようかと思っていたのですが。


じゃーん!!!


これ、買うしかなかった。。。
店長に散々高い、高いよこれー、と文句を言いながら買いました。

キャビネットの鳴り半端ねー。
楽器屋であー、俺こうゆう音好きだったなー、と忘れてたことを思い出しました。

私の自宅にキャビネットは置いていないのでライン撮りですが、
なかなか楽しい音だよ。

LesPaul → G-SLAM → Hughes&Kettner TM18 → Cubase
で録音しています!

次のスタジオ楽しみだなー。
■今日の一曲
Dream Theater / Metropolis PT 2_ Scenes From a Memory より Finally Free
鳥肌立った。本日運転時間が長かったため、当然本アルバム全曲連続で聴ける。
この曲の07:24を迎えた瞬間、全身の鳥肌が立つ。
通していくとすごいね。

ベース用のピックを買った。

ベース弾き始めてまだ1年経たない。
とりあえず有り物でベースやってきたが、ピッキングに結構ストレスがあって。

ベースの弦を鳴らすのにすごくパワーと集中力が必要でこれを改善しようと、
まぁ、ピックが原因だな。
と思っていたのでやっとベース用のピックを購入。

私、普段ギター弾く時JimDunlopのjazzⅢ(黒)というピックをつかってる。
今回買ったのはjazzⅢのXLサイズのもの


左が通常サイズ、右がXLのjazzⅢ。
ちなみにjazzⅢというピックは一般的なピックに比べて、そもそもかなり小さい。
XLサイズのjazzⅢでちょっとベース弾いてみたけどいい感じ。
ピックが弦に当たる当たる。集中し続けなくても弦がちゃんと弾かれる。

しばらく、ベースの時はjazzⅢXLで行ってみようと思う。
試行錯誤してるときって楽しいよね。


ベースとギターって弦の太さ全然違うなぁ、と思った。
なんか太さの違い。恐ろしいね。


ギターの弦が右側の縦の線ね、手前のちょっと湾曲しているのがベースの弦


ちなみにギター弾く時jazzⅢ(普通サイズ)のピックの持ち方。


いざ写真撮ってみてみるとほとんどピックの先見えないね。
弦に触れるだけだね。ベースの太い弦を鳴らすの大変そうだね。

ちなみにjazzⅢXL使ったときの持ち方。


あまり見た感じ変わらないけど、これだけピックの先が出ててるとずいぶん楽。
ギター弾く時はやっぱ通常サイズjazzⅢが良いので両方使い分けられるように
精進続けます!


■今日の一曲
Spread Your Fire ギターカバー
https://youtu.be/lIFusb61ZR4?t=3m8s
右手の動き見てみた。まだこの当時、自分の顔を隠して撮影する技術は無かった。
もっとうまい人世の中にいっぱいいるけどいい感じの右手の動きだと思う。
あー弦に触れてるだけなんだなぁ、って思った。

better-This-best

ギターの写真ばかり撮っているような気が。

 

宣言通りピックアップの交換をしました!

白カスタムとAFDのリアをトレード。

なかなか良いバランスになりました、AFDに載せた若干出力弱めのVintageStyleHUMは本体の木の鳴りと相まって素敵なトーンを奏でてくれます。

白カスタムは若干出力強めのVintageStyleHUMはこれはこれで粘っこくて良し。

白カスタムのヘッドにつけているFatFingerを外そうと思ったけど経年劣化で既にねじが回らず取り外せませんでした。

 

ところでギターも木目きれいだね。

ほれぼれしてしまう。自己満足も良いところだね。

 

■今日の一曲

GunsN'Roses / Chinese Democracy より Better

この曲面白いよね。ギター3本の理由がよくわかる。何が無駄で何が足りないのか。

すごく考えるとこうなるんだろうね。

 

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