ハーブチキンカツ
昨日の鶏モモ肉が一切れ残っているので新鮮なうちに調理しようと奮い立つ。
ここまでの、俺の葛藤や
■材料
・鶏モモ肉 一人切れ
・クレイジーソルト 適量(大さじ1程度かけても良かった。)
・ドライパセリ 適量
・卵 1個
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
・オリーブオイル ちょい多め。
慣れてきて「適量」という初心者には全く理解不能な言葉を使うまでに成長した俺。
焼いた鶏が食べたく、唐揚げっぽいのがいいなぁと思ったけど
なんとなく塩味が食べたく。
ただの塩でもつまらないのでクレイジーソルトを使うことにした。
※リンク先の画像の粗さが若干気になるが。
① 鶏モモ肉一口大に切る。皮はまたもやはがした。
② 鶏肉とクレイジーソルトを袋に入れ、揉みこんで1時間ほど寝かす。
寝かすことにあまり意味は無いような気はする。
③ ②の袋に小麦粉を入れて振る。
④ 生卵をといて③に塗りたくる。
⑤ パン粉とドライパセリを混ぜておいて、④に付ける。

ここで初めて写真撮影。たぶん料理慣れてきたから途中の工程、
写真で残すほどのことはやっていないことに気付いた模様。
ちなみにこの写真も大した工程ではない。
でも既においしそうだなぁ、ワクワク。
⑥ フライパンにオリーブオイルを多めにしく。ひく?敷く?
強火でさっと片面焼く。
⑦ 鶏肉裏返して蓋して弱火+で蒸し焼き気味にして放置。

こちらの写真も大した工程ではない。
◆ レタス手でちぎるの術を初めて使った!

こちらこそ本当に写真撮る必要ない。
◆ そらまめ焼くだけでずいぶんおいしくできるね。

熱いうちに剥く。

私はさらにこの周りの皮も取ってしまうのが好き。
⑧ フライパンの火を止めて念のため、レンジで30秒ほどチン
⑨ レタスとそら豆と共にお皿に盛りつけて食べる。

柔らかくておいしかったよ!
ちょっと塩味足りなかったのでゆず塩追加で振りかけました。
そして今日もファッションセンターしまむらは駐車場激混みであった。
並ぶほどではないけど、最後の1台スペースが残っているのみ。
結構ニーズあるのかな。

良い天気だった。
天気良い日はドライブすると気持ちいいね。
■今日の一曲
Limp Bizkit / Three Dollar Bill Y'All より Sour
この微妙な音の気持ち悪さとリズムのだるさと適切なDJワークと
15年前でも目新しい手法ではないけど、このバランスがリンプぽっさだし
なんか安心する。ミクスチャーと表現した当時の日本のメディアの感性も理解はできる。
https://youtu.be/wPlU0RraTwE?t=18s
ここまでの、俺の葛藤や
■材料
・鶏モモ肉 一人切れ
・クレイジーソルト 適量(大さじ1程度かけても良かった。)
・ドライパセリ 適量
・卵 1個
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
・オリーブオイル ちょい多め。
慣れてきて「適量」という初心者には全く理解不能な言葉を使うまでに成長した俺。
焼いた鶏が食べたく、唐揚げっぽいのがいいなぁと思ったけど
なんとなく塩味が食べたく。
ただの塩でもつまらないのでクレイジーソルトを使うことにした。
※リンク先の画像の粗さが若干気になるが。
① 鶏モモ肉一口大に切る。皮はまたもやはがした。
② 鶏肉とクレイジーソルトを袋に入れ、揉みこんで1時間ほど寝かす。
寝かすことにあまり意味は無いような気はする。
③ ②の袋に小麦粉を入れて振る。
④ 生卵をといて③に塗りたくる。
⑤ パン粉とドライパセリを混ぜておいて、④に付ける。

ここで初めて写真撮影。たぶん料理慣れてきたから途中の工程、
写真で残すほどのことはやっていないことに気付いた模様。
ちなみにこの写真も大した工程ではない。
でも既においしそうだなぁ、ワクワク。
⑥ フライパンにオリーブオイルを多めにしく。ひく?敷く?
強火でさっと片面焼く。
⑦ 鶏肉裏返して蓋して弱火+で蒸し焼き気味にして放置。

こちらの写真も大した工程ではない。
◆ レタス手でちぎるの術を初めて使った!

こちらこそ本当に写真撮る必要ない。
◆ そらまめ焼くだけでずいぶんおいしくできるね。

熱いうちに剥く。

私はさらにこの周りの皮も取ってしまうのが好き。
⑧ フライパンの火を止めて念のため、レンジで30秒ほどチン
⑨ レタスとそら豆と共にお皿に盛りつけて食べる。

柔らかくておいしかったよ!
ちょっと塩味足りなかったのでゆず塩追加で振りかけました。
そして今日もファッションセンターしまむらは駐車場激混みであった。
並ぶほどではないけど、最後の1台スペースが残っているのみ。
結構ニーズあるのかな。

良い天気だった。
天気良い日はドライブすると気持ちいいね。
■今日の一曲
Limp Bizkit / Three Dollar Bill Y'All より Sour
この微妙な音の気持ち悪さとリズムのだるさと適切なDJワークと
15年前でも目新しい手法ではないけど、このバランスがリンプぽっさだし
なんか安心する。ミクスチャーと表現した当時の日本のメディアの感性も理解はできる。
https://youtu.be/wPlU0RraTwE?t=18s