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フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団第63回演奏会

会社の後輩が参加している楽団の演奏会に行ってきました。

私がクラシックを楽しい!聴きたい!と思うきっかけとなった
大変すばらしい指揮者、小林研一郎が指揮を振るとの為、まぁ行くよね。

しかも演奏はストラヴィンスキーの「春の祭典」

これヤバいって、春の祭典、業界内ではハルサイと呼ばれている模様。
この春祭、なんというか狂っていまして。
私の中では最上級のプログレッシヴロックなわけです。

オーケストラって指揮者で音も曲も変わるんだよね。これすごいよね。
指揮者が違うと同じ楽団が演奏しても全然違う曲に聞こえるから。

ということであの混沌とした雰囲気が大好きなハルサイがコバケンの指揮で
どう表現されるのか大変楽しみに会場に向かいました!



よかったよ。やっぱコバケンの音だった。
楽曲から放たれる音の解像度が高くて、輪郭がしっかりした音。
だから私がイメージしてたハルサイとは違う雰囲気が表現されてたけど
これがコバケンが表現したいハルサイなんだろうなぁ、と思った。

本音を言えばもっと混沌が欲しかったけど、
一流の指揮者だからこそクリアな音で春の喜びをくっきりと表現できるんだろうな、
と恐れ入った。

あとは聴く人の好みの問題だね。
音楽は聴くにも技術がいる!というのは良く知られた話である。

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