Efects:
GEC-9 with EFX onArmorBoard
maker:Asami
Type:エフェクトシステム
購入時期:社会人3年目→5年目→9年目

幾度と無く 中身を入れ替えているエフェクトケース。今度は入れ替えました。ボードとスイッチャ本体とケーブルを全て。
今までより重いので重さは30kgを超えてます。
スイッチャ本体を変えたのでまだ使い慣れない。

パッチケーブルはCAJ
IN/OUTはprovidence F201。59ers Model 好きだったんだけどなぁ。

最近はKENTAROよりSignaDriveのほうが音つくりやすい。




A3GP
maker:ALBIT
Type:プリアンプ
購入時期:社会人4年目

しばらくはこれを基準にやっていこうと思います。
オールドアンプの良いところを出してくれます。
決してモダンでは無いのだが、EQの効きや、3ch仕様ってのも何やるにも余裕があって良い。
アンプ直のあのパワー感は出ないかも知れない。
CaseByCaseで使い分けていきたい。
プリアンプ使うのが良いか悪いかは別として数あるプリアンプの中でもかなり優秀!
歪みません。



KENTARO
maker:LAOX
Type:オーバードライブ
購入時期:社会人1年目

非常にクオリティの高い音を提供してくれる。
TREBLEとOUTPUTは9時の位置を越えると異常なブーストを始める。
ご存知の通りKlonのCentaurのコピーエフェクター。
店員さん曰くリスペクトモデルだそうです。
僕はケンタウルスよりこっちが好き。本物と違ってノイズ皆無だし。
クリーンの味付けに、メイン歪みに、ソロブーストに、何にでも使える。
すさまじいパワーと繊細なニュアンスコントロールを実現する。



KATANA
maker:keeley
Type:クリーンブースター
購入時期:社会人3年目

普段KENTAROでメイン音色を作っているので、いざクリーンを出したときの音量差が気になって…。
歪まずに音量をそのまま上げるってのができるんですよ、これ。

音量のぶを引くとオーバードライブにもなります。
下から上まで満遍なくにブーストしてかなり優秀だけど、KENTAROを使っているとこちらの歪みは使う気にはなりません。
もっぱらクリーン用。
KENTAROやOCDと直列に使っても相性が良い。
これは僕のスタイル的にはかなり優秀。




OCD
maker:Fulltone
Type:オーバードライブ/ディストーション
購入時期:社会人5年目

ついに買ってしまいました。ディストーション。
ギターを始めて10数年。

KENTAROは優秀だが、音量調整が不可能。
Master全開にして使っているから。
小さな音でも歪ませたかった。でもA3GPとの相性がいまいち…。

KATANAと併用で使います。ヘッドアンプに突っ込むと優秀です。
だまってSobbatにしておけば良いのに、、、




M-109
maker:MXR
Type:イコライザー(グラフィック)
購入時期:社会人1年目

BOSSに慣れているとなかなか扱いが難しい。
こざっぱりまとまった音。OFF時の音質変化はBOSSよりは少な目、
極端な音質補正には向いてないかも。




AD-9(80's)
maker:Maxon
Type:アナログディレイ
購入時期:大学4年

現行もの43000円と80年代生産中古29800円。
現行より音がクリアだったので中古反対主義の僕でもこっちを購入。
発振もいい感じ。
ディレイ音が太いので細かいリフには向かない。
かといってディレイレベル下げると聞こえない。
気持ちよいディレイ。非常に暖かい。




RV-3
maker:BOSS
Type:ディジタル リバーブ/ディレイ
購入時期:忘れた

便利は時として不便である。
リバーブもディレイも持ってなかったので両方の機能があるこれを購入。
んー、リバーブは使えないし使わない。

ので、ディジタルディレイとして使用。ディジタルなのでディレイ音がクリア。
DRYとWETは分離できない。コンピュータなのでディレイ音をいつまでも忘れず、オフにしても いつまでもシュワシュワ言ってる。




PT9Pro+
maker:Maxon
Type:アナログフェイザー
購入時期:社会人3年目

スムースで上品なフェイザー
もっとエグイのが欲しかったがアナログ、ってとこと 発振に惹かれ購入。
ステージでの使用率は実は高い。
若干出力レベルが上がる。




CLYDE
maker:Fulltone
Type:ワウペダル
購入時期:社会人1年目

非常にレンジの広いペダル。
あまりに音が良すぎるため若干物足りない。
もう一癖あると良かったかも。
ノイズ皆無、音痩せ皆無!




TU-2
maker:BOSS
Type:チューナ
購入時期:忘れた

非常に便利。
踏み込むだけでステージですぐチューニングができる。
感度も良好。
チューニング中音を止めるか出すか選べるのもうれしい。

ただ、つなぐだけで音が変わる…。ハイ抜けが落ちる。




PEC-2
maker:Providence
Type:RoutingController
購入時期:社会人3年目

以前持っていたPEC-1の後継機種。
ボーナスの際に高い金だして新品を購入。

PEC-1のときもどかしかった仕様が改善されている。
7プログラム×12パッチで84プログラムのコントロールが可能。




Echo.Jr
maker:Pharaoh
Type:アナログディレイmod(デジタル)
購入時期:社会人1年目

アナログディレイを再現したディジタルディレイ。
発振はもちろんディレイタイムを変化させたときの音程変化も再現。
ディレイ音はなるほどアナログね。
本物のアナログディレイに暖かさと優しさは敵わない。




OC3
maker:Boss
Type:オクターバー
購入時期:社会人2年目

僕のエフェクトシステムからBOSSを排除するという 目標の基、機器選定を行ってきたが、 4〜5機種試して一番よかったのがBOSSのこれ。
なんと言っても和音対応ってのがすげー!
コードを弾くとその中の一番低い音だけオクターブ下の音が出るのだ!
追従性も一番良い!
何の変哲も無いが 安定して演奏できることが一番である。




AC-2
maker:BOSS
Type:アコースティックシミュレータ
リベロから奪った時期:大学3年?

非常に分かりやすくシミュレートしてくれる。
エレキの音じゃなくなるけど決してアコギの音ではない。
ライブでのアコギパートは必ずこれ使います。
ありがとうリベロ。




パッコンギ
maker:パッコンギ
Type:ファズ
入手時期:大学4年

Fuzzのしま氏から譲渡。
昔から貸してはもらっていたがもらいました。
正真正銘ファズ。

イっちゃてるときにONにし始めました。
イっちゃってる音が出せます。僕のテンションがいい感じのときは。




ROD808
maker:Maxon
Type:オーバードライブ
購入時期:高校2年

クランチ程度のアンプにGAIN 0、Master 10でつなぐ。
KENTAROにメインエフェクターの座を奪われるも未だ手放せずにいる。
長いこと使ってて過去修理回数3回。




SansAmp GT-2
maker:TECH21
Type:プリアンプ(アンプシミュレータ)
入手時期:大学2年

メーカ側は"プリアンプ"と言っています。
ラインでプリアンプとして使った場合とギターアンプにエフェクターとして使った場合で キャラクターがまったくちがいます。
音痩せがないといわれるSansAmpですが、このGT-2は例外です。
他の歪みエフェクトよりは痩せないけど。
ラインで使うとなるほど、アンプシミュレータです。なかなか良い。
自宅のメインエフェクト。デモもこのエフェクトです。
録音時のマイクの位置、ひずみのキャラクタ(クリーン、ディストーション、フルテンのドライブサウンド)、AMPのメーカ(Fender系、Marshall系、MESA/BOOGIE系)、を切り替えて再現できます。
でも実際はひずみ方の違い程度(汗。




4040
maker:ZOOM
Type:マルチエフェクター
入手時期:中学3年

初めて買ったエフェクター。
当時エフェクターを調べていてツインペダルってのに惹かれたのを覚えています。
ZOOMは独自のおもしろいアイデアがいっぱいあるのでいろいろ遊んだ記憶があります。
やはり当時のものはAD/DAコンバータに難あり。
処理速度が遅い感じの音がします。
が、やりたい事は大体できるので音をたくさん使わなくてはいけないときにはこれを使います。




RP7 Valve
maker:Digitec
Type:マルチエフェクター
入手時期:忘れた

コンプのかかった良いひずみが出せます。
ひずみ部には本物の真空管を積んでいてステキ。
音は良い。よく歪む。

コーラス系の音もキライじゃない。
使わない理由はマルチだから、ただそれだけ。



My bodies crave what?:



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