B'z presents UNITE #02(day4)
- 2025/06/29 23:47
- カテゴリー:日記, ライブ/コンサート/REC
しゃーっ!行ってきたぜ!当たったぜ!
俺が知っているから知らない人いないと思うけど
#01は 2021年 Mr.ChildrenとGLAYとそれぞれツーマン、
コロナ禍に一矢報いるということで新たな試みとして開催、
#02は 2025年6月にイエモン、マキシマムザホルモン、マンウィズ、ワンオクとそれぞれツーマン、今回は#01と違って当然声だしオッケー
私はワンオクとの共演日のチケットが取れました!
楽しみにしていたところ、day1開催の10日前、愛する松本孝弘が体調不良のため
出場辞退、TakがいないB'zはB'zでは無いのでキャンセルして払い戻ししようとしたのだが、稲葉さんのコメントにも
B’z=松本孝弘なので、彼無しでのB’zの作品のパフォーマンスは考えていません~ただ、今回のUNITE #02に限ってはなんとかやり遂げてほしい、との想いを松本から伝えられ、
要は頑張るとのコメントを見て、よし!俺も頑張ろう!と思い参戦!
最高でした。
世界で活躍するワンオク、Tak無しのB'zの順で演奏。
B'zのメンバーは当然稲葉さんとドラムは愛するシェーンガラース、ギターはYT、ベースのKIYOSHI、ギターは急遽 Takとハモれるギタリストといえば大賀くん(今日はTak無し)、キーボードの川村ケンが楽しそうでずーっと楽しめた。
途中からGLAYのTAKUROも出てきて、さすがに華があるなと感じた。背が高かった。
素晴らしかったけどなんとなく寂しさを感じながらアンコールが始まると、
day1~3で噂では聞いていたけどアンコールで実際Takが登場、出てきた瞬間の鳥肌!
稲葉さんがTakMatsumotoの音色を聞きますかっ と言った後、
Takが「兵、走る」の一音目を奏でた瞬間の鳥肌っ!曲が始まった瞬間の興奮っ!
アンコール2曲目ではワンオクのTakaも参戦して「イチブトゼンブ」、Takaもすごいボーカリストだ、よくわかる、ただ稲葉さんの貫禄というか存在感というか半端ない。
俺はずっとTakMatsumotoを見ていた、なぜなら神が目の前にいるから。
そうそう、私なんと前から3列目
Takが出てきたのはアンコールの3曲だけだったけど
ものすごい満足感というかものすごい時間を過ごした。
B'zこれまでに無く働き過ぎ感が半端ないので体調コントロールしてもらってあと25年は第一線で活躍してほしい。